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ちゃんと原本の方を返しているのがアレキサンドリアの図書館より良心的
今回も大変勉強になりました。書物は次の時代に繋ぐ大事なものですね。
てっきり行政がなんの補償もなく民間人から書物を没収する形式だと思ってたけど、借りて写本を作る形式だったりきちんと補償したりしてていい意味で予想を裏切られた
関係ないけど水戸藩の歴史編纂もおんなじことやってましたね
そうしないと貸してもらえなくなる
アレクサンドリア大図書館もバイトアルヒクマも敦煌の石窟も、集めて残そうとしてくれる人がいて今に至るんだなと感じます
書籍などのポピュラーな物に限らず、いつの時代も、何事にもコレクターは存在するから集めるという行為は本能かもしれないね。
エジプト「せやせや」
米芾というコレクターの敵もいますよ……いや、彼の『作品』も涎モノですがね。
メソポタミア「せやんな」
集めては無くなり、集めては無くなり凄い情熱だと思う
王朝自体が集書活動を行ったとは初めて知りました。王朝の史書は、おおまかな歴史などを都合よく書き換えて作ったり、蔵書も自分たちの都合にあわせたものだけを集めたのだと思っていました。
今日伝わっている資料たちが先人達の熱意と執念によってもたらされていると考えたら 感謝感激
続編期待してます!!乾隆帝が四庫全書を作るにあたり日本にも書物を集めた話とか
いつも動画楽しく拝見してますこの動画も大変面白かったです今度は中国の官位制度や将軍の階級の解説も見てみたいです
後にいろいろ叩かれる英雄名君暴君も書物の前では大人しく書生となっているのは面白いですね。
三国時代の献帝の「献」も、「献」には勉強好き、読書好き、という意味もあるからだそうな。
集めたら戦乱が起きた時にまとめて焼かれるし、集めずに個人所有にしておくと価値をわからぬ相続人が捨てちゃうかもしれないから、複製を作って遠隔地の図書館に分散して収蔵するのがベターなんだろうな
遠隔地は遠隔地で政治的支配が十分及ばないこともあるので、予算を掠め取られた挙句書物を紛失しがち
今回も面白い題材で楽しめました。原本を借り上げるか写本を書く方式は、王朝が滅んだり政変が起こっても、野に原本を残せるので蔵書の回復か可能という利点もあります。集書事業の当事者も、そこのところを理解してたんでしょうねえ。
努力の歴史だなぁ…日本刀歌は本当にロマンがたまらなくて夢の島のようなイメージ持ってたんじゃなかろうか
このチャンネルも古代の知識を集めて動画にして纏めてあるなら、ある意味で「集書」ですな。
ありがとうございます!
失われた書物を知ると、毎回のように「ドラ〇もん」がいたらなって思ってしまいます。書物の内容も、当時の言葉も分かるから、あの世界が羨ましい。
6:15呂后の功績がまた一つ浮き彫りに
Thanks!
いつもありがとうございます!主に過去の中国史を扱っているのは十分理解しているのですが、できたら近代史編もお願いできませんでしょうか。当方、台湾に住んでおり台湾と中国と仕事をする事が多く彼らの土台は背景を学びたいのです。鳥人間さんのかけで一般的な中国人より中国史は詳しくなりました
今の皇帝の親父さんも晩年に中国では失われた『群書治要』の写本を日本から入手して研究したとか、あの国は意外と今でも古典を大切にしてるのかもね。
おもろいトンガリアカデミワードをいつも通りの生活の言葉で再展開しに行く生き方あーいつまでもそんなことやってろよいつまでもいつまでも生きつづけてね
正倉院展では、奈良時代の経典や戸籍等の書物が展示されているが、当時の人はああいう漢字オンリーの書物を手書きで写していたと考えると大変そう……(;=´人`=)づ🖌️📖📔📕📓📗📘📙📚
武帝ってやっぱ名君だったんだぁ(お手手クルクル)。誰が考えたのか知らんけど写本書いて原本返却っていいシステムね。王朝に何かあってもワンチャン民間に残るから未来に再蒐集できるかもと希望が持てる
阿倍仲麻呂は文書畑の役職だったので、玄宗期の集書に関わってそう。文明への情熱と、その成果が容易く失われる乱世が、いかにも中国って感じでした
漢書芸文志や隋書経籍志を見れば、書物の99%は失われるということがわかる
解説聞いてて思ったんですが、図書の管理や分類の分野でも【唐宋変革】があったんですね!
うし ひろし ~😆集書とか、中国史の真髄みたいなテーマですね!
当時の書籍って、竹簡でしょ。同じ内容でも、紙と竹箆では重量が全然違う。運搬するだけで大仕事だし、宮殿が焼かれるって事態に移動避難できる物ではなかったはず。写本:腱鞘炎患者が続出しただろう。
日本でも六国史の日本後紀の写本を作る逸話は超面白いよ
そして”壁から出てきた”と言う眉唾な古文尚書も、当時から偽書確定してた上に案の定散逸してるというオチ。
せっかく書物を集め、編纂してもしばらくすると戦乱や災害で燃えたり流されたりして失われてしまう…。中華地域に限らず、地球全土でそういった事が繰り返されているのも歴史なんですよね…。日本でも散逸した書物とかけっこうありますし。現代では、デジタル化という手法で保存されてもいますが、やっぱり書物を長く残すにはあちこちに分散して保存するのがいいんでしょうね。宋代にすでに中華地域で失われていた書物が日本に残っていたのは、確か唐代に日本の遣唐使の人たちが書物を買い漁っていたからだという話を聞いた事がありますね。(日本の国家制度を整える上で必要なのもあったが、単純に珍しい舶来品として人気もかなりあったらしい。)こういった話は現代でもありそうな気がします。
そもそも燃やさなきゃいいじゃないってやつなんだが、人の欲望というやつは際限がないから
日本にも?なぜか、唐の集書後に日本に渡って来たものも、実際にありそうですね。
漢の武帝、下げられたり、上げらたり…。
漢の時代について2000年前の古代から~という発言についてへんな突っ込みなのかもしれんが、俺は中国って春秋戦国あたりから古代じゃなくて中世のイメージがあるんだよなあ。西洋だと中世でケルト文字とかあったら即消滅させようとするじゃん?こういう研究や保全しようとする姿勢はルネッサンス初期より上じゃね?(中国礼賛なわけではなく、その代わり中国は近代が来るのが遅かった)
ぐおおお、鳥人間しゃんだ。家に帰ってからみりゅぜ、ビール片手にな!!
14:37 猫ひろしwww
4:31 太宗の治世なだけにたいそう驚いた、と(激寒)
日本刀歌でも羨ましがっていたしもう一度集めるの大変よね
始皇帝、董卓、許すまじですね。実物の本はないけど目録だけあると言うのは、背表紙しか読めない蔵書みたいでもどかしいです。集書事業を行った皇帝たちに、いい方でも悪い方でも名前が出てくるようなビッグネームが多いのは偶然なのか必然なのか。
京都南禅寺に中国人の知り合いと参詣していたら、中国人のお坊さんが団体で境内にいた。中国人の知り合い曰く「彼らは中国では既に失われた経典を読みに日本に来ているんだ」と。今でも集書は行われている様です。
やっぱり書無くして人の智は成り立たないんだな....
こうやって集書で古書の値が釣り上がるから略奪の対象にもなっちまうんだよね😢
5:49 劉邦が禁書令を解かなかったのは、単純に忘れてただけなんじゃないでしょうか。楚漢戦争後も劉邦は暇だったわけではないですし。
春秋《六國史書》:「包含春秋戰國時期的齊楚燕趙魏漢,這六國官方記錄的歷史書籍,秦始皇一統天下,燒毀六國文學著作」。 陸賈《楚漢春秋》:「司馬遷著《史記》的重要參考書」。 《東觀漢記》:「記載東漢光武帝至漢靈帝歷史紀傳體史書,已失傳」。 《政與萬壽道藏》:「中國道教史上重要道藏之一,靖康之亂中散佚,今不存」。 三國曹植《陳思王集》:「詳細記錄了曹植的詩歌,章表,辭賦,今不存」。 《晉紀》:「以晉武帝、孝惠帝、孝懷帝、孝愍帝等四帝年號為綱,又追記了西晉高祖宣帝、世宗景帝、太宗文帝的事蹟,內容包括三國西晉時期的主要 歷史事件,涉及當時眾多歷史人物,今日已失傳」。 南朝史學家、文學家裴子野《宋略》:「20卷,南朝宋史專著,全書已於宋元散佚,司馬光在資治通鑑中大量摘抄《宋略》中的史論。」唐 朝《群書治要》:「唐朝貞觀群臣根據自己的施政理念編撰的一套書,為唐太宗李世民偃武修文,治國安邦,創建貞觀之治提供警示的匡政巨著」。
蒙牛だか国語だか、日本に残ってて中国では失われてた。あと諸橋轍次の大漢和辞典の全巻を中国政府が何セットか輸入してる。集書の伝統的な何かがあるのかな
今の皇帝のパパが研究していた関係で『群書治要』の写本が輸入されて、宣伝に利用されているとか...
比較対象がないのでわからぬが、唐の時点で王朝が保管する書籍が8万冊越えとはさすがのスケールと文化力。
王宮の蔵書はどうやって活用されていたのでしょうか。読めるのは、貴族・官僚・宦官だけなのでしょうか?
こうやって統一ごとに書を集める中国人なんや、現代の中華人民共和国はさぞかし文化的な大革命のような集書をやったんやろうなぁ…
戦雲が書ォウを呼ぶ
各皇帝が集書をしなければ残ってた書物もあるんだろうなぁ……。
日本では麻生さんが総理の時に国が漫画の原稿などを保管する施設を提案したが、日本国民が「漫画家や出版社が自主的にやるべき」と拒絶し、永井豪記念館などの中華史同様の紛失の歴史を歩んでるね
発行された本はすべて国が管理する図書館に保管されているから原稿までは血税で保管しなくてもいいかなとは思います
具体的な計画が無いまま予算を計上してしまったために、与野党双方から批判されて撤回したやつねこれは見切り発車の麻生も悪いんだが、代わりに推進されているデジタルアーカイブ化は保存の観点からは不安が残るという
って言うか、出版物はおろか、有象無象の博士論文まで全部製本して国立国会図書館に提出させられるからなぁ。
うぽつです。
唐が特にやっていたイメージがありますよね。
ぐっへっへ、王羲之の書は草の根わけてでも探し出して持って来い!のイメージが(笑)
太平御覧なんてものを編纂してるんだから経書の類を諳んじるくらいは普通の時代だったんだろうなぁ
こんばんは。歴代王朝は歴史残すの大好きさんたちですもんねえ。うん?これは武帝名君回へのプロローグでは?w壁からとは。世界ふしぎ発見!ですなww流石俺達の曹操だぜ!!ガハハハw不穏なのはほら、、、これ以上は言うまいww
これは知らなかったです。中国歴代王朝の本を集める執念すごいです。
○○帝「これまでの中国の歴史をまとめるぞ!」
集めて整理して名前を付けるのは動画作成にも通じるところがあるのかもしれませんね。
中国と地中海(ギリシャ系譜)のこだわりっぷりはワケワカランよな。この動画も集書の末端のひとつだし
集めても集めても、戦乱やら何やらで失われてしまう。唐代(同時期の我が国)に書かれた書物(経典)が完全な形で残されている我が国日本。奇跡の国だよな
集めた文書が読めなくなったり、読めても意味がわからなくなったものもある。曹操が意訳、翻訳、注釈した魏武注孫子とか考えると、専門家が集めて管理する事も大切なんだろうなと思う。色々考えると、費用も労力も掛かるけど、借りて写本作って返す制度は素晴らしいなぁ
子曰わく、学んでときに之を習う、いとをかし。は秦の前にあって残せるはやはり論語は偉大。集書のおかげで日本が学んだことも多くあって今がある。先人の努力による古文書の保存活動からの文化大革命………Ω\ζ°)チーン
これは劉邦が正しい。人を理屈に当て嵌めるのは混乱の元になる。抑圧は爆発するから劉邦は偉大なんだと分かる。マジで懐の深い漢の中の漢。
といえるのも、劉邦がどんな人物だったかを記した書物が残ってるからではありますね。
喜「お前ら感謝しろよ」
なんでも鑑定団に出てた四庫全書を思い出す
ーコメです
1?
ちゃんと原本の方を返しているのがアレキサンドリアの図書館より良心的
今回も大変勉強になりました。書物は次の時代に繋ぐ大事なものですね。
てっきり行政がなんの補償もなく民間人から書物を没収する形式だと思ってたけど、借りて写本を作る形式だったりきちんと補償したりしてていい意味で予想を裏切られた
関係ないけど水戸藩の歴史編纂もおんなじことやってましたね
そうしないと貸してもらえなくなる
アレクサンドリア大図書館もバイトアルヒクマも敦煌の石窟も、集めて残そうとしてくれる人がいて今に至るんだなと感じます
書籍などのポピュラーな物に限らず、いつの時代も、何事にもコレクターは存在するから集めるという行為は本能かもしれないね。
エジプト「せやせや」
米芾というコレクターの敵もいますよ……いや、彼の『作品』も涎モノですがね。
メソポタミア「せやんな」
集めては無くなり、集めては無くなり
凄い情熱だと思う
王朝自体が集書活動を行ったとは初めて知りました。王朝の史書は、おおまかな歴史などを都合よく書き換えて作ったり、蔵書も自分たちの都合にあわせたものだけを集めたのだと思っていました。
今日伝わっている資料たちが先人達の熱意と執念によってもたらされていると考えたら 感謝感激
続編期待してます!!
乾隆帝が四庫全書を作るにあたり日本にも書物を集めた話とか
いつも動画楽しく拝見してます
この動画も大変面白かったです
今度は中国の官位制度や将軍の階級の解説も見てみたいです
後にいろいろ叩かれる英雄名君暴君も書物の前では大人しく書生となっているのは面白いですね。
三国時代の献帝の「献」も、「献」には勉強好き、読書好き、という意味もあるからだそうな。
集めたら戦乱が起きた時にまとめて焼かれるし、集めずに個人所有にしておくと価値をわからぬ相続人が捨てちゃうかもしれないから、複製を作って遠隔地の図書館に分散して収蔵するのがベターなんだろうな
遠隔地は遠隔地で政治的支配が十分及ばないこともあるので、予算を掠め取られた挙句書物を紛失しがち
今回も面白い題材で楽しめました。原本を借り上げるか写本を書く方式は、王朝が滅んだり政変が起こっても、野に原本を残せるので蔵書の回復か可能という利点もあります。集書事業の当事者も、そこのところを理解してたんでしょうねえ。
努力の歴史だなぁ…日本刀歌は本当にロマンがたまらなくて夢の島のようなイメージ持ってたんじゃなかろうか
このチャンネルも古代の知識を集めて動画にして纏めてあるなら、ある意味で「集書」ですな。
ありがとうございます!
失われた書物を知ると、毎回のように「ドラ〇もん」がいたらなって思ってしまいます。
書物の内容も、当時の言葉も分かるから、あの世界が羨ましい。
6:15
呂后の功績がまた一つ浮き彫りに
Thanks!
いつもありがとうございます!主に過去の中国史を扱っているのは十分理解しているのですが、できたら近代史編もお願いできませんでしょうか。当方、台湾に住んでおり台湾と中国と仕事をする事が多く彼らの土台は背景を学びたいのです。鳥人間さんのかけで一般的な中国人より中国史は詳しくなりました
今の皇帝の親父さんも晩年に中国では失われた『群書治要』の写本を日本から入手して研究したとか、あの国は意外と今でも古典を大切にしてるのかもね。
おもろいトンガリアカデミワードを
いつも通りの生活の言葉で再展開しに行く生き方
あーいつまでもそんなことやってろよ
いつまでもいつまでも生きつづけてね
正倉院展では、奈良時代の経典や戸籍等の書物が展示されているが、当時の人はああいう漢字オンリーの書物を手書きで写していたと考えると大変そう……
(;=´人`=)づ🖌️📖📔📕📓📗📘📙📚
武帝ってやっぱ名君だったんだぁ(お手手クルクル)。
誰が考えたのか知らんけど写本書いて原本返却っていいシステムね。王朝に何かあってもワンチャン民間に残るから未来に再蒐集できるかもと希望が持てる
阿倍仲麻呂は文書畑の役職だったので、玄宗期の集書に関わってそう。
文明への情熱と、その成果が容易く失われる乱世が、いかにも中国って感じでした
漢書芸文志や隋書経籍志を見れば、書物の99%は失われるということがわかる
解説聞いてて思ったんですが、図書の管理や分類の分野でも【唐宋変革】があったんですね!
うし ひろし ~😆
集書とか、中国史の真髄みたいなテーマですね!
当時の書籍って、竹簡でしょ。
同じ内容でも、紙と竹箆では重量が全然違う。
運搬するだけで大仕事だし、宮殿が焼かれるって事態に移動避難できる物ではなかったはず。
写本:腱鞘炎患者が続出しただろう。
日本でも
六国史の日本後紀の写本を作る逸話は超面白いよ
そして”壁から出てきた”と言う眉唾な古文尚書も、当時から偽書確定してた上に案の定散逸してるというオチ。
せっかく書物を集め、編纂してもしばらくすると戦乱や災害で燃えたり流されたりして失われてしまう…。中華地域に限らず、地球全土でそういった事が繰り返されているのも歴史なんですよね…。日本でも散逸した書物とかけっこうありますし。
現代では、デジタル化という手法で保存されてもいますが、やっぱり書物を長く残すにはあちこちに分散して保存するのがいいんでしょうね。
宋代にすでに中華地域で失われていた書物が日本に残っていたのは、確か唐代に日本の遣唐使の人たちが書物を買い漁っていたからだという話を聞いた事がありますね。(日本の国家制度を整える上で必要なのもあったが、単純に珍しい舶来品として人気もかなりあったらしい。)こういった話は現代でもありそうな気がします。
そもそも燃やさなきゃいいじゃないってやつなんだが、人の欲望というやつは際限がないから
日本にも?
なぜか、唐の集書後に日本に渡って来たものも、実際にありそうですね。
漢の武帝、下げられたり、上げらたり…。
漢の時代について2000年前の古代から~という発言についてへんな突っ込みなのかもしれんが、俺は中国って春秋戦国あたりから古代じゃなくて中世のイメージがあるんだよなあ。西洋だと中世でケルト文字とかあったら即消滅させようとするじゃん?こういう研究や保全しようとする姿勢はルネッサンス初期より上じゃね?(中国礼賛なわけではなく、その代わり中国は近代が来るのが遅かった)
ぐおおお、鳥人間しゃんだ。家に帰ってからみりゅぜ、ビール片手にな!!
14:37 猫ひろしwww
4:31 太宗の治世なだけにたいそう驚いた、と(激寒)
日本刀歌でも羨ましがっていたしもう一度集めるの大変よね
始皇帝、董卓、許すまじですね。
実物の本はないけど目録だけあると言うのは、背表紙しか読めない蔵書みたいでもどかしいです。
集書事業を行った皇帝たちに、いい方でも悪い方でも名前が出てくるようなビッグネームが多いのは偶然なのか必然なのか。
京都南禅寺に中国人の知り合いと参詣していたら、中国人のお坊さんが団体で境内にいた。
中国人の知り合い曰く「彼らは中国では既に失われた経典を読みに日本に来ているんだ」と。今でも集書は行われている様です。
やっぱり書無くして人の智は成り立たないんだな....
こうやって集書で古書の値が釣り上がるから略奪の対象にもなっちまうんだよね😢
5:49 劉邦が禁書令を解かなかったのは、単純に忘れてただけなんじゃないでしょうか。楚漢戦争後も劉邦は暇だったわけではないですし。
春秋《六國史書》:「包含春秋戰國時期的齊楚燕趙魏漢,這六國官方記錄的歷史書籍,秦始皇一統天下,燒毀六國文學著作」。 陸賈《楚漢春秋》:「司馬遷著《史記》的重要參考書」。 《東觀漢記》:「記載東漢光武帝至漢靈帝歷史紀傳體史書,已失傳」。 《政與萬壽道藏》:「中國道教史上重要道藏之一,靖康之亂中散佚,今不存」。 三國曹植《陳思王集》:「詳細記錄了曹植的詩歌,章表,辭賦,今不存」。 《晉紀》:「以晉武帝、孝惠帝、孝懷帝、孝愍帝等四帝年號為綱,又追記了西晉高祖宣帝、世宗景帝、太宗文帝的事蹟,內容包括三國西晉時期的主要 歷史事件,涉及當時眾多歷史人物,今日已失傳」。 南朝史學家、文學家裴子野《宋略》:「20卷,南朝宋史專著,全書已於宋元散佚,司馬光在資治通鑑中大量摘抄《宋略》中的史論。」唐 朝《群書治要》:「唐朝貞觀群臣根據自己的施政理念編撰的一套書,為唐太宗李世民偃武修文,治國安邦,創建貞觀之治提供警示的匡政巨著」。
蒙牛だか国語だか、日本に残ってて中国では失われてた。あと諸橋轍次の大漢和辞典の全巻を中国政府が何セットか輸入してる。集書の伝統的な何かがあるのかな
今の皇帝のパパが研究していた関係で『群書治要』の写本が輸入されて、宣伝に利用されているとか...
比較対象がないのでわからぬが、唐の時点で王朝が保管する書籍が8万冊越えとはさすがのスケールと文化力。
王宮の蔵書はどうやって活用されていたのでしょうか。読めるのは、貴族・官僚・宦官だけなのでしょうか?
こうやって統一ごとに書を集める中国人なんや、現代の中華人民共和国はさぞかし文化的な大革命のような集書をやったんやろうなぁ…
戦雲が書ォウを呼ぶ
各皇帝が集書をしなければ残ってた書物もあるんだろうなぁ……。
日本では麻生さんが総理の時に国が漫画の原稿などを保管する施設を提案したが、日本国民が「漫画家や出版社が自主的にやるべき」と拒絶し、永井豪記念館などの中華史同様の紛失の歴史を歩んでるね
発行された本はすべて国が管理する図書館に保管されているから原稿までは血税で保管しなくてもいいかなとは思います
具体的な計画が無いまま予算を計上してしまったために、与野党双方から批判されて撤回したやつね
これは見切り発車の麻生も悪いんだが、代わりに推進されているデジタルアーカイブ化は保存の観点からは不安が残るという
って言うか、出版物はおろか、有象無象の博士論文まで全部製本して国立国会図書館に提出させられるからなぁ。
うぽつです。
唐が特にやっていたイメージがありますよね。
ぐっへっへ、王羲之の書は草の根わけてでも探し出して持って来い!
のイメージが(笑)
太平御覧なんてものを編纂してるんだから経書の類を諳んじるくらいは普通の時代だったんだろうなぁ
こんばんは。歴代王朝は歴史残すの大好きさんたちですもんねえ。うん?これは武帝名君回へのプロローグでは?w壁からとは。世界ふしぎ発見!ですなww
流石俺達の曹操だぜ!!ガハハハw不穏なのはほら、、、これ以上は言うまいww
これは知らなかったです。中国歴代王朝の本を集める執念すごいです。
○○帝「これまでの中国の歴史をまとめるぞ!」
集めて整理して名前を付けるのは動画作成にも通じるところがあるのかもしれませんね。
中国と地中海(ギリシャ系譜)のこだわりっぷりはワケワカランよな。この動画も集書の末端のひとつだし
集めても集めても、戦乱やら何やらで失われてしまう。
唐代(同時期の我が国)に書かれた書物(経典)が完全な形で残されている我が国日本。奇跡の国だよな
集めた文書が読めなくなったり、読めても意味がわからなくなったものもある。曹操が意訳、翻訳、注釈した魏武注孫子とか考えると、専門家が集めて管理する事も大切なんだろうなと思う。
色々考えると、費用も労力も掛かるけど、借りて写本作って返す制度は素晴らしいなぁ
子曰わく、学んでときに之を習う、いとをかし。は秦の前にあって残せるはやはり論語は偉大。集書のおかげで日本が学んだことも多くあって今がある。先人の努力による古文書の保存活動からの文化大革命………Ω\ζ°)チーン
これは劉邦が正しい。人を理屈に当て嵌めるのは混乱の元になる。抑圧は爆発するから劉邦は偉大なんだと分かる。マジで懐の深い漢の中の漢。
といえるのも、劉邦がどんな人物だったかを記した書物が残ってるからではありますね。
喜「お前ら感謝しろよ」
なんでも鑑定団に出てた四庫全書を思い出す
ーコメです
1?
ありがとうございます!
ありがとうございます!